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タイマン?
笠井里美(アマヤドリ)、齋藤陽介(ホチキス)、森田祐吏による、
『その時やりたい事をやる!』というコンセプトで立ち上がったユニット。


タイマンHP


次回公演情報
タイマンvol.4
カステラと伊達巻
2016年2月25日(木)〜29日(月)
【作】齋藤陽介
【脚本協力】三木伸一
【出演】笠井里美(アマヤドリ) 齋藤陽介(ホチキス) 森田祐吏


2013年08月05日

ハネムーンメイビー おわり

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昨日、タイマンvol.2『ハネムーンメイビー』の全公演が終了いたしました。

脚本・メイン演出・そして出演の、タイマン主宰齋藤陽介です。


タイマンとしては、二回目の公演でしたが、森田と陣内を加えた新生タイマンとしては初めての公演でした。
たくさんの方に支えていただき、観ていただきました。
今年の始めに笠井と二人でこのユニットを始めた時からすると、何かが結実したように思える今回の公演となりました。
感無量です。


とても個人的なことを書きますと、僕にとっては今回、ほぼ初めての脚本と演出でした。
内容的にもとても個人的なものだったと思います。
だから、この作品が果たして観てくださる方々に届くのかどうかはとても不安でした。
もともと「やりたいことをやる」のコンセプトで立ち上げたので、届くかどうかは度外視してもいいんじゃないかとも思いましたが、いや違う、何かしらの影響を与えないとやる意味はないと考え直し、無我夢中で稽古に励みました。
お客さんみんなあっての演劇だし。
それに僕はその演劇が大好きだし。


「人間がライオンの夫婦を演じる」という発想は、実は一番始めに思いつきました。
会場であるライトサイドカフェの一角に構えられた白い木枠を見て、「檻っぽいな」と思ったのです。
だから、あ、動物園だな、と。
そしてライオン好きだから、ライオンだな、と。
正直陳腐な発想だなと自分では思っていましたが、稽古が始まって笠井と森田がライオン夫婦になっていくのを見て、やはりこれでいこうと決めました。
本番でも、百子とタケルは、ちゃんとライオンの夫婦でした。
飼育員の葉山という男を演じた僕も、だんだんと二人…いや二頭のことが愛おしくなってゆきました。


ありがたいことに、再演を希望する声や、続編を観たいという声もお寄せいただきました。
なんかもう、それだけでこの作品は成仏出来るんじゃないかと思うのですが、ひょんなことから再演や続編をやる時が来るかもしれません。
ま、団体としてはレパートリーができることは嬉しいですし、いろんなキャストでも試してみるのも面白いかもしれません。



いろんな収穫のある公演でした。
たくさんの方に観ていただけたことに、ただただ感謝です。
二回観てくださる方もいらっしゃいました。
そんなこと、予想だにしていませんでした。
ありがたいことです。

もちろん、批判やダメ出しもたくさんいただきました。
まだまだまだまだ未熟な四人です。
成長していかねばなりません。


次回公演もすでに決まっております。
来年1月です。
やりたいことが多すぎます。
つまりは成長できるチャンスです。

もっともっと面白い演劇を作ってやる。
見てろよ。



添付は、ライオンの夫婦・百子とタケル。
posted by タイマン at 12:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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